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こんばんは。施工ブログの更新がだいぶご無沙汰となってしまっておりました。施工ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回の施工ブログはセラミックライン付近に飛び石があたってしまいヒビがはいってしまったとご相談いただきご依頼いただいたお車です。この時期は寒暖の差が大きくなってきておりますのでヒビがはいってしまった場合は早めのリペアで対応することが肝心になってきます。オーナーさんのご期待にお応えできるよう全力で施工させていただきます。
ウインドリペア施工後。
ヒビ自体はそんなに大きくありませんが、ヒビの大きさに関係なく伸びてしまう危険性はありますので早めのリペアで防ぐことが最良かと思います。ヒビの中にはいってしまっているエアー(空気)を抜くため真空引きの作業を進めていきます。
真空引き中。
ヒビの中に入ってしまっているエアーをしっかり抜き、ヒビの中を真空状態にしていきます。15分〜30分ほど時間をかけ真空引きの作業を進めた後、ヒビの隅々まで補修剤を入れ、硬化させていきます。
補修剤を硬化中です。
ウインドリペア施工後。
フロントガラスにヒビがはいってしまった場合は早めに直すことが肝心です。ヒビが伸びてしまってからではフロントガラス交換の選択肢のみとなってしまいます。フロントガラスにヒビがはいってしまった場合はお気軽にご相談ください。ご依頼、ありがとうございました。
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